清水遺跡(1)(5月17日~21日)

5月17日から清水遺跡(1)の調査が始まりました。

広大な清水遺跡の南部を(1)、北部を(2)として調査しています。

調査前の様子を撮影しました。鉄塔に沿って高速道路が建設されます。

最初に遺構や遺物の分布を確認するため、トレンチ調査を実施します。

調査対象面積9,440平方メートルに29本のトレンチを設定しました。

平安時代を中心とした遺構と遺物が見つかっています。


経塚森遺跡(5月17日~21日)

調査を始める前に、直接調査地に向かいました。

調査地では、作業員達と一緒に、遺構の広がりを調べるための

トレンチを掘る範囲と、実際の作業内容について確認を行いました。

今回調査地には、合計12本の細長いトレンチを掘りました。

トレンチを掘ることで、遺跡のなかに、遺構がどのように

広がっているかについて調べています。


田向2遺跡(5月17日~21日)

発掘調査する範囲の外枠に沿って、20cm程度の深さの溝を掘りました。

このつぎに、溝の内側の表土層を、重機で掘削していきます。

溝は、重機による表土層掘削の際の目安となります。

重機を使って、現代の地層である表土を掘削し、

遺跡に刻まれたヒトの痕跡である遺構を確認していきます。


田向遺跡(5月17日~21日)

5月17日から、村山市名取地区にある田向遺跡の発掘調査が開始されました。

調査区を設定し、その周囲を線掘りしています。

重機による表土の除去が始まりました。

この日は雨が降ったため、調査区が水浸しになっています。

雨が上がり、調査区に溜まった水を作業員が排水しているところです。

排水と並行し、重機による表土除去も進んでいます。


出前授業:天童市立荒谷小学校(5月14日)

出前授業:天童市立荒谷小学校(5月14日)

地元天童市(砂子田遺跡)から出土した石器に触れながらの学習です。

二人で協力して火起し体験。8グループで火を起すことができました。

縄文時代にいた動物の的をねらって弓矢体験。

当たっても倒れない的もあって、なかなか手ごわいです。


Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research