
5月17日から清水遺跡(1)の調査が始まりました。
広大な清水遺跡の南部を(1)、北部を(2)として調査しています。
調査前の様子を撮影しました。鉄塔に沿って高速道路が建設されます。

最初に遺構や遺物の分布を確認するため、トレンチ調査を実施します。

調査対象面積9,440平方メートルに29本のトレンチを設定しました。
平安時代を中心とした遺構と遺物が見つかっています。

調査を始める前に、直接調査地に向かいました。
調査地では、作業員達と一緒に、遺構の広がりを調べるための
トレンチを掘る範囲と、実際の作業内容について確認を行いました。

今回調査地には、合計12本の細長いトレンチを掘りました。
トレンチを掘ることで、遺跡のなかに、遺構がどのように
広がっているかについて調べています。

発掘調査する範囲の外枠に沿って、20cm程度の深さの溝を掘りました。
このつぎに、溝の内側の表土層を、重機で掘削していきます。
溝は、重機による表土層掘削の際の目安となります。

重機を使って、現代の地層である表土を掘削し、
遺跡に刻まれたヒトの痕跡である遺構を確認していきます。

5月17日から、村山市名取地区にある田向遺跡の発掘調査が開始されました。
調査区を設定し、その周囲を線掘りしています。

重機による表土の除去が始まりました。
この日は雨が降ったため、調査区が水浸しになっています。

雨が上がり、調査区に溜まった水を作業員が排水しているところです。
排水と並行し、重機による表土除去も進んでいます。

調査区の線掘りをしているところです。

表土を除去して検出面を確認しているところです。

いよいよ調査開始、まずは重機で表土をはぎとります。

早速、竪穴建物跡らしき遺構が見つかりました。

昨年も見つかっている焼成遺構です。

今年の馳上遺跡の発掘調査は5月14日(金)に開始しました。
写真は器材搬入の様子です。

5月17日(月)から重機での表土はぎ取りが始まりました。

重機で表土をはぎ取った後、便利鍬で地面を削り、土の色の違いを見ます。
出前授業:天童市立荒谷小学校(5月14日)

地元天童市(砂子田遺跡)から出土した石器に触れながらの学習です。

二人で協力して火起し体験。8グループで火を起すことができました。

縄文時代にいた動物の的をねらって弓矢体験。
当たっても倒れない的もあって、なかなか手ごわいです。
出前授業:天童市立高擶小学校(5月14日)

50インチの大型モニターを使って、大昔の人々のくらしについて学習しました。

ねらいを定めてエイ!ヤー!的に当たった時はとても気持がいいです。

2人の息もぴったり。火が起きるまでがんばりました。
出前授業:山形市立西山形小学校(5月12日)

昔の人々は、どのように道具を使っていたのだろう。

少しずつ、コツがつかめてきたので楽しくなってきました。

教科書に載っていないことがたくさんわかって、勉強になりました。
Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research