今週も排水作業から現場作業が始まりました。
31日に関係者に向けて説明会を行いました。
重機による作業がようやく終わりました。
7区の平面図を作成しました。
9区で見つかった河川跡を掘り下げていきます。この河川跡は、隣接する8区・10区でも見つかっており、大変大きな河川であったと思われます。
河川跡から見つかった土器です。
検出した遺構には、1つ1つ名前と数字を付けていきます。写真は柱穴で、「SP15」という遺構番号になりました。
溝断面の土層状況を写真撮影しています。発掘調査では記録のため、今でもデジタルカメラは使わずにフィルムカメラを用いて撮影します。
調査区が市道の両脇にあるため、そこを通行する自動車や歩行者等の安全のため、「保安灯」を設置しました。これで、夜間でも安全に通行できます。
表土はぎとりと、面整理の作業は、なおも続いています。新たな調査区は6区~10区で、写真は6区の作業風景です。
写真は7区です。面整理が終わり、遺構が見つかったところには、乾燥防止のためシートをかけて保全しています。
市道沿い8・9・10区の面整理が完了したので、タワーを組んで写真撮影を行いました。
<西谷地地区>
地表面から余分な土を除去した後は遺構を探します。柱穴だと思われる部分を数センチだけ掘り下げます。
広い調査区内をわかりやすくするために、細かく分けます。そのときの目印となる杭を打ち込む場所を決めています。
7月22日には発掘現場でも日食の話題で盛り上がりました。休憩時間には皆で太陽が欠けていく様子を観察しました
重機による表土はぎとりと面整理は依然として続いています。週初めは雨模様、中ごろからは猛暑に見舞われた一週間でした。
このたびの新たな調査区は、市道に接しているところがあります。安全対策をしっかり整えて、調査に臨みます。
須恵器のふたが半分だけ出土しました。
今週は調査区南側の重機械による表土除去が始まりました。機械による表土除去の後には、作業員による表土除去を行います。
表土除去が終わると、遺構の検出を行います。土の色が周囲と異なる部分を探して、印を付けていきます。
今週は調査区横にある用水路を、こどものカモ達がのんびり遊泳していました。もちろんすぐそばではお母さん(お父さん?)カモがこども達を優しく見守っていました。