
好天に恵まれた5月17日。調査事務所に看板が取り付けられ、
約半年間にわたる沼袋遺跡の発掘調査が、いよいよ始まりました。

まずは調査区の全景写真を撮影します。
周囲の状況がわかるように、3段のアルミタワーを建て、
その上にカメラを設置します。

調査区と道路の境界にフェンスを設置し、調査区の周囲を線掘りして、
重機による表土除去に備えます。

先週に引き続き遺構の精査作業を行いました。
土を見ながら慎重に掘り下げていきます。

礫(れき)が入る遺構を掘っています。
礫を動かさないように丁寧に掘り下げていきます。

遺構から遺物が出土しました。
取り上げて間近で観察するのが楽しみです。

一部撹乱(かくらん)を受けた状態で2つの柱穴が検出されました。

どちらも柱根は残っていませんでしたが、
左の柱穴には底面に礎石が据えられていました。

15区の完掘全景写真です。
来週からは東隣りの16区を調査します。

鶴岡市の国道7号に面し、鉄工団地から突き当たった場所にある
出張坂城跡の全景です。

発掘調査事務所への器材搬入の様子です。

土の堆積状況確認や遺構検出のためトレンチを掘り始めました。

5月9日から北原2遺跡の第2次調査が始まりました。
開始式の様子です。みなさん、真剣に話を聞いています。

重機で慎重に表土を除去していきます。

重機で表土除去を行っていると、早速土器片が出土しました。
底部の破片のようです。これからの調査に、期待がふくらみます。

5月9日、調査に先だって開始式を行いました。

調査区を設定し、そのまわりをスコップで溝掘りしました。

重機による表土除去を開始しました。

発掘器材をセンターから発掘調査事務所へ運び込みました。

調査区の周囲にトレンチを設け、どのくらい深く掘ればよいか確認します。

週末にようやく、昨年度調査区の残土の移動が完了しました。
いよいよ来週から表土除去作業です。

5月9日より山形城三の丸跡第9次調査がはじまりました。
調査区は城北町の国道112号沿いです。
1区の表土を重機で除去していきます。

人力による面整理で遺構が徐々に現れました。
記録のため写真撮影を行いました。

遺構の検出と平板測量を並行して行っています。
狭い調査区の中で周りに注意しながら作業を進めていきます。

連休明けから15区の調査が始まりました。
コンクリートで覆われた調査区を重機ではがしていきます。

河川跡が見つかりました。
土色の違いを確認しながら慎重に掘り下げていきます。

調査区南側からは柱が残った柱穴が見つかりました。

先週に引き続き14区の発掘調査を進めました。
西端では山形城三の丸の堀跡の一部が検出されました。

堀跡周辺の堆積層からは、山形城に用いられた軒丸瓦(写真右上)や
陶磁器片などが出土しました。

市街地の調査なので、完了したところから事故防止のため、
逐次埋め戻していきます。次の調査区は連休明けに着手する予定です。
Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research