
重機械を使って表土をはいでいきます。
土色の変化や土質の違いに注意しながら、
調査員が指示を出して慎重に掘下げていきます。

表土除去の後に面整理(平らに削る)を行っています。
便利クワを使って、地面を平らに薄く削り、
建物の柱穴など当時の生活の痕跡を探っていきます。

昨年度の調査では、古墳時代の土師器(はじき)が出土しました。
壷(つぼ)や甕(かめ)など色々な器種が見つかっています。
今年は、どんなものが見つかるか楽しみです。

調査区東側にあるJ5トレンチの面整理の様子です。
長いトレンチを掘るため、大人数で作業しました。

J3トレンチの壁面から出土した石器です。壁作りの作業中に出土しました。

J6トレンチでの記録作業の様子です。
平板(測量機器)を使ってトレンチ内の遺構などを図化していきます。

今週もトレンチ調査を続けました。
写真奥の山の向こうには清水遺跡(2)の調査区があります。

トレンチ中央部に竪穴住居跡が見つかりました。
南向きの斜面に遺構が集中しているようです。

もともとは谷だったと考えられる水田の向こう側が経塚森遺跡です。
さらに奥には河島山が見えます。

トレンチの中に遺構がないか調べる作業が続きました。

このトレンチからは、半径80cm大の地面に掘り込まれた穴が確認されました。
穴の位置は、写真の奥になります。
Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research