「発掘調査速報」カテゴリーアーカイブ

道出遺跡第1・2次(8月5日~9日)


まだ終わっていない遺構の測量を行い、
無事遺構測量を終えることができました。


道出遺跡1次・2次調査も今週で終了となりました。
洗浄し、まとめた器材を搬出しています。


今年度発掘調査にたずさわった作業員、関係者の皆さま、
ご協力ありがとうございました。


元宿北遺跡(7月22日~26日)


今週は、雨の様子を見ながらの作業になりました。
写真は、調査区西側にある溝跡を掘り下げている様子です。
遺構の深さが、かなりあるようです。


掘り下げている溝跡から、須恵器の短頚壺(たんけいつぼ)の破片が出土しました。
試掘調査で見つかった破片と同一個体と考えられます。


雨が強まった時は、草刈りをして、空撮に備えました。


山形城三の丸跡第13次(7月22日~26日)


今週は、雨降りの日が続き、ブルーシートにたまった水をとる作業から始めることが多くなりました。


井戸跡のまわりからは、磁器・瓦・金属製品(写真左から)が出土しました。


井戸跡のまわりからは、直径20cmほどある器の底部も出土しました。


道出遺跡第1・2次(7月22日~26日)


今週末、道出遺跡の現地説明会が行われました。
雨のため、屋内での説明会となりました。


出土した土器や石器の説明をしています。
参加された皆さんは熱心に耳を傾けています。


今週の調査で、新たに落とし穴と考えられる遺構が見つかりました。
溝状に掘り窪められたもので、深さは約80cm、逆茂木(さかもぎ)は確認されませんでした。