
火葬遺構の人骨を取り上げました。
さらに下からも人骨が出土しています。

天候が安定しない週でしたが、
足元に気をつけながら包含層の掘り下げを続けました。

11月14日(月)、空中写真の撮影を行いました。
上空から全景写真を撮ったり、測量をして図化します。

11月17日(木)をもって発掘調査を終了しました。
前日までにきれいにしてまとめておいた調査器材と出土品を、
協力して大型トラックに積み込んでいます。

調査区を背景に、作業員の皆さんと記念撮影。
1ヶ月という短い調査期間でしたが、
おかげさまで実りある調査となりました。

この時期としては珍しく晴れ、調査区の頂上から
冠雪した鳥海山を見ることができました。

7段分の曲輪(くるわ)跡を検出し、調査も終わりに近づきました。
下場では高速道路本線の工事が急ピッチで進んでいます。

日本海からの季節風をまともに受ける調査区なので、
ラジコンヘリコプターが墜落しないか心配でした。
なんとか空中写真撮影と測量を無事に終えることができました。

空中写真撮影に向けて調査区をきれいにしています。

ラジコンヘリコプターが飛び立ちます。

心配していた天気にも恵まれ、無事に撮影を終了することができました。

雨上がりの虹の下、包含層の掘り下げを続けています。

集石遺構があったところの下からは、柱の穴が数多く見つかりました。

この火葬遺構では、人骨が中央部にまとまった状態で見つかっています。

発掘調査最終日に向けて、使用した土のうやシートを撤去しました。

作成した図面の確認をしています。

発掘調査最終日には、出土品と器材をトラックに積み込み
センターへ搬出しました。
作業員の皆様、お疲れ様でした。

全景写真の撮影に向けて、調査区の環境整備を行いました。

ラジコンヘリコプターを使用して、調査区の全景写真を撮影しました。

11月18日(金)に出土品と器材をセンターへ搬出し、
無事に調査の全日程を終了しました。

一日の始まりは準備運動から。朝の打ち合わせの後は、
みんなでラジオ体操をして仕事にそなえます。

土器がまとまって出土しました。
記録写真をとるために、きれいにしています。

写真撮影の様子です。木漏れ日が入るため、
作業員の皆さんに、ついたて代わりに立ってもらいました。

溝跡に畦を残し、土の堆積状況を調べているところです。

調査区の一番北側にある竪穴住居跡を掘り下げています。
これまで検出した住居跡の中で、最大のものです。

調査区西側の検出面を下げて、さらに遺構がないか確認しました。

日が沈むのが早くなってきました。
夕刻薄暗くなるまで、図面作成に励んでいます。
Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research