
住居跡内のカマド跡からたくさんの土器が出土しました。

今週は雨が多かったため、
低地の調査はドロドロになりながらの作業になりました。

調査も佳境にかかり、説明会や空中撮影が近づいてきたため、
調査区に伸びてきた雑草を刈りとり環境整備しました。

遺構の掘り下げがほぼ終了しました。
空中撮影に向けて調査区周辺の除草作業を行ないました。

遺構の中に溜まった土や泥もきれいに取り除きます。

A区の3分の2を占める河川跡の一部を、重機で掘り下げました。

B区の北東部には、竪穴住居跡が集中しています。
この写真でも2つの住居跡が確認できます。

住居跡内のカマド跡をていねいに掘り下げています。
須恵器の杯(つき)やその蓋(ふた)などが、ほぼ完全な形で出土しました。

押出遺跡(おんだしいせき)第4次発掘調査が始まりました。
はじめに調査区となる堀の底を撮影しました。

排水用の溝を調査区の端に掘りました。

堀の側面の土を削って、きれいな状態にしています。
八反遺跡と清水遺跡(1地区)第2次の発掘調査説明会を
開催します。
発掘調査をした遺跡について、現地で詳しい解説をします。
出土した土器なども見ることができます。
ぜひ、多くの皆さまのご来場をお待ちしております。
発掘調査説明会案内(PDF 120KB)
案内用地図(PDF 241KB)

八反遺跡:遺構(火葬墓)掘り下げの様子

清水遺跡(1地区)2次:遺物出土状況
調査遺跡:八反遺跡(はったんいせき)
清水遺跡(1地区)2次(しずいせき)
日時:平成23年10月15日(土) (雨天決行)
八 反 遺 跡 :午後1時~午後2時
清水遺跡(1地区):午後2時30分~午後3時30分
場所:八反遺跡:東根市大字長瀞字八反
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清水遺跡(1地区):村山市大字名取字清水
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発掘調査前の全景写真撮影をラジコンヘリを使って行いました。

調査区に待望の発掘器材が届きました。

タラップの脇に掘った土を滑り落とすためのシューターを設置しました。

石匙(いしさじ)が出土しました。
匙とは言っても万能ナイフとして使われていたと考えられます。

延期されていた空中撮影を行いました。
これが撮影に使われるラジコンヘリコプターです。

9月30日(金)をもって森の原遺跡第2次発掘調査が終了しました。

大きな柱穴の底から一部欠けた坏が出土しました。

調査区の北側を拡張しています。
縄文時代と古代の竪穴住居跡を数棟確認しました。

掘立柱建物跡の柱穴を掘り下げている所です。
一つ一つの柱穴が大きいので、掘るのも大変です。

大きな土坑を掘り下げました。
焼土や粘土のかたまりを投げ込んだものでしょうか。

夕方になると、西日で土色が見えにくくなります。
影が長く伸びて、秋を感じます。

先週降った雨が低地にしみ出ててくるので、
水を抜いても抜いても、
すぐびしょびしょになってしまいます。

溝跡の調査はところどころで断面を確認し、
どのように埋没していったのかを
調べながら進めています。

住居跡の図面をとっています。
住居跡の発掘作業はこれで終了となります。
Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research