
調査区の全景です。これからいよいよ発掘調査に入ります。

重機が入る前に、調査区外周の試しの線掘りを行いました。奥の方に見えるのが真室川中学校です。

いよいよ調査区に重機が入りました。表土除去作業の開始です。

高瀬山遺跡は、最上川ふるさと総合公園のスケートパーク周辺にあります。

遺物や生活の跡が確認できる深さまで、機械を使って掘り下げていきます。公園の設備工事部分に沿うため、調査区は大部分が線掘り(トレンチ)です。

手掘りで掘り下げたC-4トレンチの斜面部分から、縄文土器や石器などのかけらが多数出土しました

今週から川前2遺跡の調査が始まりました。今年度で4回目の調査です。調査開始初日には月山が美しい姿を見せました。

重機で表土を取り除く前に、調査区の範囲を確定します。そのために作業員がスコップでその範囲に沿って溝を掘ります。
大変ですが重要な作業です。

遺構を図面にするために、高いところからデジタルカメラで撮影します。

測量会社に委託して、調査区の境界に杭を打っています。
この場所は高低差が大きく、今回の調査の難所の一つです。

手前では見つかった遺構に番号を付けて登録しています。
右奥では測量等の基準とするため、調査区内に4mごとに杭を打っています。

遺構が見つかった様子です。細長い溝の多くは畑の耕作などの新しいものです。
写真奥は昨年度調査の終了した部分です。

上の寺遺跡第2次の調査が始まりました。
昨年度、表土除去・遺構検出まで終わっていた調査区から作業を開始しました。

今年度から着手する地区では、地形測量を行うための草刈りから始まります。

昨年度地形測量まで終わっていた調査区では、重機を使って表土を除去します。
調査区の周辺ではサクランボの花が満開です。

調査区の空中撮影を行いました。天気が悪いとラジコンヘリを飛ばせないので、雨が止む時を待って行いました。

器材を搬出し、すべての作業は終了しました。

住居跡を調査している様子です。

土器が埋められています。周りは赤く焼けていました。炉跡とみられます。

遺構の中に水が溜まります。この日は排水作業から仕事が始まります。

ぬれて滑りやすくなっています。注意して作業を行なっています。

現場周辺の山々もすっかり冬の装いとなりました。

いよいよ発掘も終わりです。河川跡掘り下げ、ラストスパートです。

最終日に米沢市教育委員会、地元のコミュニティーセンターの方、工事関係者に調査の概要を報告しました。

調査も無事終了し、現場を撤収です。調査に協力してくださった地域の皆様、関係機関、そして作業に従事したみなさん感謝申し上げます。
Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research