「村山地方」カテゴリーアーカイブ

蝉田遺跡(6月11日~15日)


1列に並んで、地面を削って遺構を探しています。
何が見つかるか、とても楽しみです。


縦260cm、横160cmの大きな穴(土坑)が見つかりました。
見つかった面からは、土器の他に炭化物や火山灰などがみつかりました。
土器の年代から、平安時代頃と考えられます。


永楽通寶(えいらくつうほう)というお金が見つかりました。
直径24mmで、現在のお金とほぼ同じ大きさです。
江戸時代の初め頃に使用されたお金です。


田向2遺跡2次(6月11日~15日)


今週も暑い日が続きました。先週に引き続き、遺構の掘り下げからスタートです。


調査区(3区)の北側に位置する遺構(SX21)の掘り下げを開始しました。
遺構の中から、土師器片が複数出土しています。


調査区(4区)の測量を開始しました。
平板という測量器材を使って、100分の1の図面を作図していきます。


八反遺跡2次(6月11日~15日)


今週も遺構検出のための面整理を行いました。
A区からは石で作られた矢じりが出土しました。左側はきれいな半透明白色のものです。


同じくA区から、土師器がまとまって出土しました。
接合作業によって、どのような種類で、どのくらいの大きさのものか明らかになりそうです。


B区からは何か所かで古銭が出土しています。
写真のように何枚かまとまって出土することもあります。


先週はA区北側の遺構検出状況を写真に撮りましたが、今週は残った南側を撮りました。
大きな溝跡、大小様々な住居跡が見られました。


蔵増宮田遺跡(6月11日~15日)


重機での表土掘削が終わり、面整理に入りました。
同時進行で、遺物の出土位置や、図面作成の為のグリッド杭を調査区に設定していきます。


土が乾燥すると、ジョレンでは削りにくくなるため、散水機で水を撒きます。


調査区の壁際から土師器が出土しました。


山形城三の丸跡12次(6月11日~15日)


12名の作業員の皆さんと共に、調査を開始しました。
早速、環境整備や大工仕事にとりかかりました。


調査区は法務総合庁舎の敷地内に位置します。
西側から見た調査前の様子です。


重機で表土をはがし始めました。
大小多くの石が混じっており、機械も大変そうです。


清水西遺跡(6月4日~8日)


発掘前に、主任より説明がありました。旧石器時代の遺物が出ると予想されます。
遺物が出た際の注意事項等もあわせて説明しました。


土が乾き、地面の様子が分からなくなるのを防ぐためにブルーシートをかけます。
皆で力を合わせないときれいに素早くかけられません。


調査区沿いにトレンチを堀り、土の厚さを調べます。
場所により深さが違うので、慎重に掘ります。


田向2遺跡2次(6月4日~8日)


調査区(3区)の面整理後、検出した遺構に水で溶いた石灰で、遺構のラインを書いていきます。


ライン引き後、調査区(3区)の全景写真を撮りました。


遺構の掘り方について説明をしました。


今週から、本格的に遺構の掘り下げを開始しました。
遺構からどんな遺物が出土するのか楽しみです。