「発掘調査速報」カテゴリーアーカイブ

蝉田遺跡(5月22日~25日)


今日から調査開始です。
作業員さん調査終了までよろしくお願いいたします。


22日より調査が開始され、初めに調査区の中や周りで、試し掘りを行いました。
地面から約20~30cm下に、遺跡が眠っているようです。


試し掘りの際、見つかった須恵器のかめです。
他にも、同じ時代(平安時代)の器や、近世の陶磁器なども見つかっています。


山形城三の丸跡11次(5月21日~25日)


5月21日、山形城三の丸跡第11次調査が始まりました。
11月までの予定で、城北町の国道112号線沿いを発掘調査します。


調査区の東端にあるD区では、さっそく重機で表土を除去しました。
国道沿いの市街地のため、埋設されてある水道管等に注意しながら掘り進めます。


表土を除去したところから、ジョレン(便利鍬)を使って面整理作業を行います。
これから、どんな遺構が見つかるか楽しみです。


八反遺跡2次(5月14日~18日)


昨年に続き、今年も八反遺跡を調査します。
センターから発掘現場へ器材をトラック4台に分けて運び出すところです。


遺跡の開始式を行いました。
今年度の発掘作業員は80名を超す、大所帯となります。


急な雨をしのいだり、日差しを避けたりするための休憩用テントを4張設置しました。


早速調査の手始めとして、遺物包含層の掘り下げを行っています。
古墳時代から平安時代にかけての層と考えています。


山形城三の丸跡10次(5月14日~18日)


5月14日より、山形城三の丸跡第10次の発掘調査が始まりました。
写真は開始式の様子です。


重機で表土(現代の整地層)を除去しているところです。
河原石が調査区全体に転がっています。


表土を除去したところから、山形城三の丸の外堀跡と思われる
遺構(写真手前黒色土)が見えてきました。


木の下館跡4次(11月21日~11月24日)


調査最終日は強い雨と風になりましたが、
センターへ帰るための器材運び出し作業を行いました。


雨の日も風の日も作業員の皆様には
一生懸命作業をしていただきました。
事故やけがもなく、無事に木の下館跡4次の
発掘調査を終えることができました。
水沢地区の方々をはじめ、
関係していただいた皆様、本当に有り難うございました。


清水遺跡(3)(11月21日~11月25日)


この週は天気の悪い日が続き、調査区も積雪しました。
積もった雪をかき分けてから竪穴住居跡の調査を行いました。


調査区南側の検出面を掘り下げるために除雪をしています。


調査区南側の検出面を掘り下げている所です。
見えなかったピット(穴)がいくつか確認できました。


天気が悪いと暗くなるのも早くなります。
夕刻の暗い中でも図面作成を行います。