夏休みこどもミュージアムめぐりの企画展『どうぐのむか~し話』を開催中です。

木をきる道具や、狩りの道具、火おこしの道具など
土の中から出てきた昔の道具を大展示!!

昔の食器
また『Let’sムカシ体験』で昔の道具で火おこしや弓矢体験が出来ます。

動物をたおすことはできるかな?

縄文アクセサリー作りもできるよ!
期間:平成25年7月29日(月)~8月23日(金)
時間:9:00~16:00
場所:埋蔵文化財センター展示室 (地図)
休み:土・日・祝日
料金:無料
ちらし(PDF)
ぜひこの夏休みはセンターへ足をお運びください。

今週は、雨の様子を見ながらの作業になりました。
写真は、調査区西側にある溝跡を掘り下げている様子です。
遺構の深さが、かなりあるようです。

掘り下げている溝跡から、須恵器の短頚壺(たんけいつぼ)の破片が出土しました。
試掘調査で見つかった破片と同一個体と考えられます。

雨が強まった時は、草刈りをして、空撮に備えました。

今週は、雨降りの日が続き、ブルーシートにたまった水をとる作業から始めることが多くなりました。

井戸跡のまわりからは、磁器・瓦・金属製品(写真左から)が出土しました。

井戸跡のまわりからは、直径20cmほどある器の底部も出土しました。

今週末、道出遺跡の現地説明会が行われました。
雨のため、屋内での説明会となりました。

出土した土器や石器の説明をしています。
参加された皆さんは熱心に耳を傾けています。

今週の調査で、新たに落とし穴と考えられる遺構が見つかりました。
溝状に掘り窪められたもので、深さは約80cm、逆茂木(さかもぎ)は確認されませんでした。

今週も雨に悩まされた一週間でしたが、
晴れ間を見つけてブルーシートを洗浄し、天日干しを行いました。

調査区内には泥が溜っており、表面を薄く削って泥を取り除きました。

土層断面図作成中です。
こつこつと遺構の調査を進めています。

断水のため、調査区内の排水溝に溜まった雨水で道具を洗いました。
水道のありがたさを改めて感じました。

ようやく遺構精査に入りました。
溝跡からは様々な遺物が出てきます。

石器で野菜切りに挑戦です。
みんな巧みに石器を使いこなしていました。

今まさにクルミを割ろうとしているところです。
さあ、きれいに割れたのでしょうか?

みんなで必死に頑張った火起こしですが、なかなか火が点きません。
火を起こすことの大変さが分かった体験でした。

土器の質感や重さは見ただけではわかりません。
実際の物に触れる体験はとても重要なことだと思います。

今回はPTA親子行事ということで、親子一緒に体験をしました。
勾玉作りでは、みなさん真剣に取り組んでいました。

縄文クッキーを作っているところです。
昔の味を美味しいと思うかどうかは人それぞれだったみたいです。

雨の中、遺構の測量作業です。

農道部分の調査区からは、ほぼ農道に沿った溝が見つかりました。
近代の道路の跡と考えられます。

L字型に石を敷き詰めた遺構が見つかりました。
中世後半の遺物が出土しています。

今週前半は、完掘写真の撮影を中心に進めました。
これは、遺構の周辺を掃除して、撮影に備えている様子です。

竪穴状遺構の完掘写真です。

週の後半は、雨が強く降ってきました。
ポンプを追加で稼働させ、排水を行っています。
Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research