
3人一組で火起こしに挑戦。高学年の子はさすがに上手です。

高学年の子が低学年の子の面倒を見ながら勾玉作り。

縄文服を着て記念撮影。

A2区の全景です。道路の左側が土塁です。
地山を削りだした平場や溝などが見つかりました。

21日に調査説明会を開催しました。
出土した遺物の説明に、地元の小学生(寒河江市立醍醐小学校5・6年生)も熱心に耳を傾けてくれました。

時折雨の降るあいにくの天気でしたが、約140人の方に参加していただきました。ありがとうございました。

16日現地説明会を行いました。寒い中ながらもたくさんの質問が飛び交いました。天王遺跡は19日をもって調査を終了しました

D区の溝跡や柱穴の掘り下げが完了しました。

近世のものと思われる溝跡が確認されています。

先週に続いて、西側で検出された溝跡(SD205)の掘り下げを行いました。溝跡は西側で北へ曲がって伸びています。

底面の砂層から漆器が出土しました。漆がはがれないようにまわりの土を慎重に取り除いていきます。

漆器のまわりの土を取り除いた状態です。直径9cmの皿で底に台があり、内外面に黒い漆が塗られています。

4区中央部に位置する竪穴式建物跡(ST253)です。長軸5.5m短軸3.5mで、底面からは2つの柱跡、その間からは焼土のまとまりが確認されました。

下屋敷遺跡では、今週から南側に位置する調査区の表土除去に入りました。

10月14日に調査説明会を開催しました。約70名の方がご参加くださいました。

出土した遺物も展示しました。昨年度出土した分はすでに復元しているので、全体の形が分かりやすくなっていると思います。

解体した井戸枠です。組み合わせるためのほぞがあります。各段の高さが違っており、非常に複雑な組み方をしていたようです。強度を保つためでしょうか。

貯蔵穴と考えられる遺構が見つかりました。深さは約1.3メートル程あります。

その貯蔵穴の土層断面の剥ぎ取りを行いました。薬品を断面に塗り、そこに布を貼り付けていきます。

剥ぎ取った断面の様子です。綺麗に剥ぎ取れました
発掘調査中の天矢場遺跡を公開します。
ぜひおいで下さい。
日時 平成19年11月2日(金) 午後2時~3時
場所 集合場所・駐車場 埋蔵文化財センター現地事務所
説明場所 南陽市川樋字天矢場 (天矢場遺跡)
成果
天矢場遺跡は、縄文時代の狩猟の場および中世・近世の集落跡と思われる遺跡です。JR中川駅から西へ約500mのところで、鷹戸山と岩部山に囲まれた緩やかな傾斜地に立地しています。
今回の調査では、縄文時代の陥穴や井戸跡・土坑・柱穴、また中世・近世のものと思われる掘立柱建物跡や井戸跡・溝跡・土坑・柱穴等が見つかっています。出土した遺物は少量ですが、縄文土器や石器のほか、中世・近世の青磁や陶磁器片などが出土しています。
備考
天矢場遺跡現地事務所 担当 須藤孝宏 ℡090-1499-1317
より大きな地図で 天矢場遺跡 を表示
Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research